包丁 藤次郎でしか味わえない感動がある

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包丁 薄刃 165mm 藤次郎 藤次郎作 V金10号 DPコバルト合金鋼割込 ステンレス 菜切り 菜切 プロの切れ味をご家庭に

【楽天ランキング「薄刃包丁」】 ※( )は集計日 ■リアルタイム1位!:2022/7/16 12:51更新、6/27 0:12、5/25 13:36、4/15 14:37、3/1 17:21、2/19 0:57、1/2 17:19他多数 ■デイリー1位!:2022/3/2(3/1) ■デイリー2位!:2021/12/30(12/29)、10/31(10/30)、6/16(6/15)、5/17(5/16)、1/11(1/10) ■デイリー3位!:2021/2/21(2/20)、2/17(2/16) ■デイリー4位!:2022/7/17(7/16)、2021/12/9(12/8) ■週間3位!:2018/12/5(11/26〜12/2) ■週間4位!:2021/2/24(2/15〜20) ■週間5位!:2022/1/5(2021/12/27~2022/1/1) 仕 様 刃のV金10号は鋼に匹敵する切れ味と持続性が評価され、プロが愛用しています。

その上、V金10号はステンレスなので錆を気にせずメンテナンスが楽です。

藤次郎 / 藤次郎作 薄刃包丁 F-310 刃渡り:約165mm 全長:約285mm 製品重量:約135g 心材:コバルト合金鋼(V金10号) 側材:13クロームステンレス鋼 ハンドル材:黒積層強化木 ハンドル構造:3本鋲背通し ハンドル形状:口金・桂無  刃付:両刃 切れ味とお手入れのしやすさを融合したDPコバルト合金鋼割込シリーズ  刃物の5大産地 新潟県燕市の藤次郎の包丁です。

藤次郎の包丁は日本のみならず世界中のプロの料理人が使用しています。

 熟練した職人が真心を込めて一丁一丁刃付けをしています。

髪の毛の伸びる方向の逆向きにこの刃を上手にあてると、髪の毛が裂ける程ですから、その切れ味には驚きです。

さらにトマトを半分に切って、まな板の上に置き、トマトを手で抑えずに横から水平に薄くスライス出来る程です。

この切れ味に慣れてしまうと、切れない包丁で料理はもう耐えられなくなるでしょう。

切れない包丁は時間も気も労力も奪い、切り口が雑になり味も損ないます。

毎日使用するものが良い道具なら、時間を効率的に用いることができます。

 心材の刃はV金10号(VG10)が使用されています。

この材質はモリブデン、バナジウムだけでなくコバルトも含まれており、錆に強く、耐摩耗性、靭性、硬度の点で刃物鋼としての最適な条件を備えた高級ステンレス刃物鋼で、プロも使用しています。

モリブデンとバナジウムが添加された医療用メスがよく切れるのはよく知られていますが、さらにコバルトが添加されているため鋭い切れ味がさらに持続します。

つまり研ぐ回数を減らしてくれますので、メンテナンスが容易です。

 側材は心材の刃よりも柔らかいステンレスが使用されているため、つまり固い刃の心材の面積が少ないため、非常に研ぎやすい構造となっています。

※研ぎ直しはメーカーにて研ぎ直しを有償で行っておりますので、購入後のメンテナンスも安心です。

その際のお手続きはメーカーのウェブサイトからお申し込み下さい。

 またご自分で研ぎ直す自信のない方でも砥石を使用して研げる「トグリップ」という補助器具も販売しています。

シャープナーよりも鋭く、切れ味の持続性をお求めの方には砥石で研ぐのがお勧めです。

 下記のリンクをご参照ください。

包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ブルー   包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ピンク   包丁研ぎホルダー 藤次郎 TOGRIP ブラック   砥石 NEW CERAX CR-3800 3号型両面砥石 #1000/3000 ※刃こぼれや、折れ、割れまたは刃が曲がる場合がありますので、冷凍食品には冷凍ナイフ、魚の骨やカニなどの硬いものを切る際には出刃包丁など、それぞれの用途に合わせた専用の包丁をお使いください。

たとえ薄い冷凍肉や冷凍した魚のすり身、または小さい骨であっても、刃を痛めますのでご使用はおやめください。

DPコバルトシリーズ 品番 製品名 F-311 三徳包丁170mm F-312 牛刀包丁180mm F-313 ペティナイフ135mm F-300 菜切包丁165mm F-301 三徳包丁170mm F-302 牛刀包丁180mm F-303 小型三徳包丁140mm F-304 ペティナイフ135mm ※他店で藤次郎の商品を注文したにもかかわらず、注文した藤次郎のロゴと品番でない商品が届くケースがございます。

 また、F-xxxの品番は現行商品で、藤次郎が長年に渡り高い評価を得てきた「藤次郎」の刻印が唯一ある庖丁の品番です。

旧品番ではございません。

FU-xxxはF-xxxの後継商品でもなく、別商品です。

誤った情報や商品コードを表記している店舗もあります。

お気をつけください。

 創業当時からこだわり続けた「最高の切れ味」を、その価値を認めてくださる方々に、料理する喜びとともに実感していただきたい。

それが藤次郎の願いです。

 藤次郎がある新潟県燕市は「燕三条」の名で知られる金属加工産業集積地です。

江戸時代初期に和釘の製造が始まって以降、刃物・ヤスリ・鎚起銅器・彫金・洋食器などが作られるようになり、輸出も盛んに行ってきました。

 得意とする技術は燕市の地域性を活かした「抜き刃物」です。

抜き刃物は、金属板から金型で打ち抜いて成形を行うため、安定した品質と効率良い生産性が特長です。

 機械によってある程度の効率化が可能であるとは言っても、やはり最後の決め手になるのは職人の腕や勘です。

 人が手で直接触れて使う道具だからこそ、ものづくりの根底であるつくり手の技術を尊重し、藤次郎ではすべての工程において職人が納得いくまで目を配らせています。

 伝統の技と現代の工業技術により、日本のみならず世界からも高い評価を得てきました。

藤次郎は、日本でも数少ない一貫製造の庖丁メーカーです。

 藤次郎のシンボルマークは、富士山が4つ組み合わさってできた形をイメージしています。

富士山をモチーフにした理由は、創業以来のトレードマーク「富士印」を継承すること。

そして、常に高みを目指していく企業姿勢を、その姿に重ねています。

 当店の藤次郎の庖丁には、長年に渡り高い評価を得てきた「藤次郎」の刻印と、常に高みを目指す富士山をモチーフにしたシンボルマークが刻まれています。

楽天で購入5,500円(税込み)